2014年03月10日
渓流釣り日記 3/9 群馬県 神流川(南甘漁業)
3月8日…土曜出勤が終わった後、藤岡市にあるおかんの家に家族で泊まりで遊びに行ってきました。
自分が小さい頃から親父と一緒に釣りに行ってた下久保ダム上流の神流川の渓流釣りが3月1日に解禁しました。
2月に降った大雪の影響で除雪が進まずヤマメの放流が不可状態で実質的な解禁は見送りになっていると…
詳しくはコチラ…
放流されてないのに釣れるわけがないとわかっているのに、一度予定を決めたまっちの拳…。
もしかしたら天然物のイワナに巡り会えるかもなんて確率の低い事を言いながら行くことにしました。
また、去年ガルヴィスタンプラリー2013のチャレンジが終わり今年は参戦しないで上野村を中心にキャンプする予定なので
何十年ぶりに年鑑を買いました。これさえあれば3月1日解禁の渓流釣りから夏の鮎釣りまで釣り放題です。
(ちなみにあたくし小学生の時から鮎の友釣りをしていましたが今年は7年ぶりに友釣り再開です。)
その為に思い切って買った年鑑を1日でも早く付けて釣りをしたい衝動を抑えきれませんでした…。

そして土曜の夜、おかんの家に行く前に寄った上野村方面最後のセブンイレブン鬼石店(日鑑販売店)でマップをもらいに行ったところ、1枚しかなかったのでその紙をコピーしてもらいました。
そのマップが………

とりあえず明日は釣れなくてもいいから川の下見を兼ねて出掛けることにします。
朝5時に起き、前日の夜に作った仕掛けとやらを車に積み込み5時半におかんの家を出ます。
マイナス3度とまだまだ冷えてますね〜

おかんの家から上野村まで約45分位です。
我が家の太田から出ると同然3時間以上かかってしまいますのでおかんの家は最高のベース基地になりますね♫




早速フィッシングウェーダーに着替え、釣竿に仕掛けをセットし釣行開始です。
第1投…アタリなし…。
ならば2投目…
ないか〜。
そして3投…4投………

いそうなポイントに仕掛けを投入しながら川を上っていきます。

大物がいそうなポイントもシーンとしてます。



なんてったって翌日は渓流釣りに行くからです♫
自分が小さい頃から親父と一緒に釣りに行ってた下久保ダム上流の神流川の渓流釣りが3月1日に解禁しました。
ただ…
2月に降った大雪の影響で除雪が進まずヤマメの放流が不可状態で実質的な解禁は見送りになっていると…
詳しくはコチラ…
放流されてないのに釣れるわけがないとわかっているのに、一度予定を決めたまっちの拳…。
もしかしたら天然物のイワナに巡り会えるかもなんて確率の低い事を言いながら行くことにしました。
また、去年ガルヴィスタンプラリー2013のチャレンジが終わり今年は参戦しないで上野村を中心にキャンプする予定なので
何十年ぶりに年鑑を買いました。これさえあれば3月1日解禁の渓流釣りから夏の鮎釣りまで釣り放題です。
(ちなみにあたくし小学生の時から鮎の友釣りをしていましたが今年は7年ぶりに友釣り再開です。)
その為に思い切って買った年鑑を1日でも早く付けて釣りをしたい衝動を抑えきれませんでした…。
そして土曜の夜、おかんの家に行く前に寄った上野村方面最後のセブンイレブン鬼石店(日鑑販売店)でマップをもらいに行ったところ、1枚しかなかったのでその紙をコピーしてもらいました。
そのマップが………
テンション下げさせてくれますね〜T^T
とりあえず明日は釣れなくてもいいから川の下見を兼ねて出掛けることにします。
そして翌朝
朝5時に起き、前日の夜に作った仕掛けとやらを車に積み込み5時半におかんの家を出ます。
マイナス3度とまだまだ冷えてますね〜

おかんの家から上野村まで約45分位です。
我が家の太田から出ると同然3時間以上かかってしまいますのでおかんの家は最高のベース基地になりますね♫
夜明けの下久保ダム
今日は上野村まで行かず、高八木トンネル前で
釣戦してみます。
釣戦してみます。
早速フィッシングウェーダーに着替え、釣竿に仕掛けをセットし釣行開始です。
第1投…アタリなし…。
ならば2投目…
ないか〜。
そして3投…4投………
…シーン
ただ、何度も竿を振り回す音が鳴り響いてます…(°_°)
最初のポイントはアタリなし…。
いそうなポイントに仕掛けを投入しながら川を上っていきます。
大物がいそうなポイントもシーンとしてます。
上野村じゃないと天然物はいないのか〜!?(−_−#)
700mほど川を上ってきましたが魚影は一度もみられませんでした。T^T
唯一見つけられたのは……
動物の足跡…(-。-;
この足跡はイノシシかな〜??
やっぱ俺の腕じゃ放流しないと釣れないな〜…T^T
2週間後また行く予定なのでその頃までには放流出来てたらいいな…。
2週間後また行く予定なのでその頃までには放流出来てたらいいな…。
魚の画像なくてゴメンね
まっちの拳
